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かくさいかん 角細管(有蹄類) Horn tubules Tubuli epidermales 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 縁(爪郭(食肉類)) > 爪 [蹄] 縁表皮(蹄縁角皮(蹄漆)(有蹄類)) 獣医解剖学用語第6版
かくさいかん 角細管(有蹄類) Horn tubules Tubuli epidermales 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 冠 > 爪 [蹄] 冠表皮 獣医解剖学用語第6版
かくさいかん 角細管(有蹄類) Epidermal tubules Tubuli epidermales(507) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 壁 > 爪 [蹄] 壁表皮 獣医解剖学用語第6版 (507)Lamellae epidermales(表皮葉)の間には、Papillae dermales(真皮乳頭)の上に生成されたTubuli epidermales(角細管)の列がある。Zona alba(白帯)を参照。
かくさいかん 角細管(有蹄類) Horn tubules Tubuli epidermales 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 底 > 爪 [蹄] 底表皮 獣医解剖学用語第6版
かくさいかん 角細管 Horn tubules Tubuli epidermales 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 指 [趾] 球、蹄球 > 肉球表皮 獣医解剖学用語第6版
かくさいかん 角細管 Horn tubules Tubuli epidermales 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 蹄叉 > 蹄叉表皮 獣医解剖学用語第6版
かくしつきゅう 角質球 Cornual bulb Torus corneus(510) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 指 [趾] 球、蹄球 獣医解剖学用語第6版 (510)Paries(爪 [蹄] 壁)が、Lamella dermales(真皮葉)をもつ鉤爪と蹄の部分をさすのに対し、Paries corneus(角質壁 [板様壁] )はLimbus(爪 [蹄] 縁)、Cornea(爪 [蹄] 冠)とParies(爪 [蹄] 壁)により作りだされた角化した表皮により構成されている。ドイツの解剖学者は角質壁に対しPlatte という用語を用いており、この用語のラテン語訳が同義語として採用された。Solea cornea(角質爪 [蹄] 底)、Torus corneus(角質球)とウマにおけるCuneus corneus(角質蹄叉)は、これ以外の部分の角化した表皮であり、それらは角質壁とともにCapsula ungulae(蹄鞘)を形成する。
かくしつそう(てい)てい 角質爪 [蹄] 底 Cornual sole Solea cornea(510) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 底 獣医解剖学用語第6版 (510)Paries(爪 [蹄] 壁)が、Lamella dermales(真皮葉)をもつ鉤爪と蹄の部分をさすのに対し、Paries corneus(角質壁 [板様壁] )はLimbus(爪 [蹄] 縁)、Cornea(爪 [蹄] 冠)とParies(爪 [蹄] 壁)により作りだされた角化した表皮により構成されている。ドイツの解剖学者は角質壁に対しPlatte という用語を用いており、この用語のラテン語訳が同義語として採用された。Solea cornea(角質爪 [蹄] 底)、Torus corneus(角質球)とウマにおけるCuneus corneus(角質蹄叉)は、これ以外の部分の角化した表皮であり、それらは角質壁とともにCapsula ungulae(蹄鞘)を形成する。
かくしつていさ 角質蹄叉 Cornual frog Cuneus corneus(510) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 蹄叉 獣医解剖学用語第6版 (510)Paries(爪 [蹄] 壁)が、Lamella dermales(真皮葉)をもつ鉤爪と蹄の部分をさすのに対し、Paries corneus(角質壁 [板様壁] )はLimbus(爪 [蹄] 縁)、Cornea(爪 [蹄] 冠)とParies(爪 [蹄] 壁)により作りだされた角化した表皮により構成されている。ドイツの解剖学者は角質壁に対しPlatte という用語を用いており、この用語のラテン語訳が同義語として採用された。Solea cornea(角質爪 [蹄] 底)、Torus corneus(角質球)とウマにおけるCuneus corneus(角質蹄叉)は、これ以外の部分の角化した表皮であり、それらは角質壁とともにCapsula ungulae(蹄鞘)を形成する。
かくしつへき(ばんようへき) 角質壁 [板様壁] Cornual wall [lamina] Paries corneus [Lamina](510) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 壁 獣医解剖学用語第6版 (510)Paries(爪 [蹄] 壁)が、Lamella dermales(真皮葉)をもつ鉤爪と蹄の部分をさすのに対し、Paries corneus(角質壁 [板様壁] )はLimbus(爪 [蹄] 縁)、Cornea(爪 [蹄] 冠)とParies(爪 [蹄] 壁)により作りだされた角化した表皮により構成されている。ドイツの解剖学者は角質壁に対しPlatte という用語を用いており、この用語のラテン語訳が同義語として採用された。Solea cornea(角質爪 [蹄] 底)、Torus corneus(角質球)とウマにおけるCuneus corneus(角質蹄叉)は、これ以外の部分の角化した表皮であり、それらは角質壁とともにCapsula ungulae(蹄鞘)を形成する。
かくしんぴ 角真皮 Horn dermis Dermis [Corium] cornus 外皮 > 皮膚 > 角 獣医解剖学用語第6版
かくせん 角尖 Apex of horn Apex cornus 外皮 > 皮膚 > 角 獣医解剖学用語第6版
かくせん 角腺(ヤギ) Horn gland Gl. Cornualis 外皮 > 皮膚腺 獣医解剖学用語第6版
かくたい 角体 Body of horn Corpus cornus 外皮 > 皮膚 > 角 獣医解剖学用語第6版
かくてい 角底 Base of horn Basis cornus 外皮 > 皮膚 > 角 獣医解剖学用語第6版
かくひょうひ 角表皮 Epidermis of horn(epidermal horn sheath) Epidermis cornus 外皮 > 皮膚 > 角 獣医解剖学用語第6版
かくまく 角膜 Cornea Cornea 感覚器 > 視覚器 > 眼球線維膜 獣医解剖学用語第6版
かくまくえん 角膜縁 Limbus(of cornea) Limbus corneae 感覚器 > 視覚器 > 眼球線維膜 > 角膜 獣医解剖学用語第6版
かくまくこうじょうひ 角膜後上皮 Posterior epithelium of cornea Epithelium posterius corneae 感覚器 > 視覚器 > 眼球線維膜 > 角膜 獣医解剖学用語第6版
かくまくこゆうしつ 角膜固有質 Corneal stroma(substantia propria) Substantia propria corneae 感覚器 > 視覚器 > 眼球線維膜 > 角膜 獣医解剖学用語第6版

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