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こしつかいへき(らせんまく) 鼓室階壁 [ラセン膜] Tympanic wall of cochlear duct [spiral membrane] Paries tympanicus ductus cochlearis [Membrana spiralis] 平衡聴覚器 [耳] > 内耳 > 蝸牛管 獣医解剖学用語第6版
ぜんていかいへき(ぜんていまく) 前庭階壁 [前庭膜] Vestibular wall of cochlear duct [vestibular membrane] Paries vestibularis ductus cochlearis [Membrana vestibularis] 平衡聴覚器 [耳] > 内耳 > 蝸牛管 獣医解剖学用語第6版
はんじくそくぶ 反軸側部 Abaxial part Pars abaxialis 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 壁 > 角質壁 [板様壁] 獣医解剖学用語第6版
じくそくぶ 軸側部 Axial part Pars axialis 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 壁 > 角質壁 [板様壁] 獣医解剖学用語第6版
じかんなんこつぶ 耳管軟骨部 Cartilaginous part of auditory tube Pars cartilaginea tubae auditivae 平衡聴覚器 [耳] > 中耳 > 耳管 獣医解剖学用語第6版
もうまくもうぶ 網膜盲部 Nonoptic(blind)part of retina Pars ceca [caeca] retinae 感覚器 > 視覚器 > 眼球内膜 > 網膜 獣医解剖学用語第6版
もうまくもうようたいぶ 網膜毛様体部 Ciliary part of retina Pars ciliaris retinae 感覚器 > 視覚器 > 眼球内膜 > 網膜 > 網膜盲部 獣医解剖学用語第6版
ちょうぶ 頂部 Cupular part Pars cupularis 平衡聴覚器 [耳] > 中耳 > 鼓室 > 室蓋壁 獣医解剖学用語第6版
はいそくぶ 背側部(ウマ) Dorsal part Pars dorsalis(514) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 壁 > 角質壁 [板様壁] 獣医解剖学用語第6版 (514) ウマで各角質壁境界は、Margo solearis(蹄底縁)から始まり、角細管の方向にMargo coronalis(蹄冠縁)まで延びている。Pars dorsalis((ドイツ語:Zehenteil;英語:toe)(背側部)は、Apex cuneus(蹄叉尖)からの線と蹄の軸面から45度の位置にある壁との交点によってPars lateralis(medialis)(ドイツ語:Seitenteil;英語:quarter)(外側部、内側部)から分けられる。Pars lateralis(medialis)は、Pars mobilis(独語:Trachte;英語:ヒール)(可動部)と、蹄の最大幅を横切る線で分けられる。可動部は、蹄底表面にある掌側 [底側] 壁角でPars inflexa(蹄支部)と会合する。Margo palmaris(plantaris)(掌側縁、底側縁)はAngulus parietis(壁角)からMargo coronalis(冠縁)まで伸びている。前肢と後肢の指端器官の間には、一般的な違いはない。
しかんぶ 弛緩部 Flaccid part Pars flaccida 平衡聴覚器 [耳] > 中耳 > 鼓膜 獣医解剖学用語第6版
にゅうせんぶ 乳腺部 Gland sinus Pars glandularis 外皮 > 乳房 > 乳腺 > 乳管洞 獣医解剖学用語第6版
がいそくていし 外側蹄支 Lateral bar Pars inflexa lateralis(514) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 壁 > 角質壁 [板様壁] 獣医解剖学用語第6版 (514) ウマで各角質壁境界は、Margo solearis(蹄底縁)から始まり、角細管の方向にMargo coronalis(蹄冠縁)まで延びている。Pars dorsalis((ドイツ語:Zehenteil;英語:toe)(背側部)は、Apex cuneus(蹄叉尖)からの線と蹄の軸面から45度の位置にある壁との交点によってPars lateralis(medialis)(ドイツ語:Seitenteil;英語:quarter)(外側部、内側部)から分けられる。Pars lateralis(medialis)は、Pars mobilis(独語:Trachte;英語:ヒール)(可動部)と、蹄の最大幅を横切る線で分けられる。可動部は、蹄底表面にある掌側 [底側] 壁角でPars inflexa(蹄支部)と会合する。Margo palmaris(plantaris)(掌側縁、底側縁)はAngulus parietis(壁角)からMargo coronalis(冠縁)まで伸びている。前肢と後肢の指端器官の間には、一般的な違いはない。
ないそくていし 内側蹄支 Medial bar Pars inflexa medialis(514) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 壁 > 角質壁 [板様壁] 獣医解剖学用語第6版 (514) ウマで各角質壁境界は、Margo solearis(蹄底縁)から始まり、角細管の方向にMargo coronalis(蹄冠縁)まで延びている。Pars dorsalis((ドイツ語:Zehenteil;英語:toe)(背側部)は、Apex cuneus(蹄叉尖)からの線と蹄の軸面から45度の位置にある壁との交点によってPars lateralis(medialis)(ドイツ語:Seitenteil;英語:quarter)(外側部、内側部)から分けられる。Pars lateralis(medialis)は、Pars mobilis(独語:Trachte;英語:ヒール)(可動部)と、蹄の最大幅を横切る線で分けられる。可動部は、蹄底表面にある掌側 [底側] 壁角でPars inflexa(蹄支部)と会合する。Margo palmaris(plantaris)(掌側縁、底側縁)はAngulus parietis(壁角)からMargo coronalis(冠縁)まで伸びている。前肢と後肢の指端器官の間には、一般的な違いはない。
もうまくこうさいぶ 網膜虹彩部 Iridic(iridial)part of retina Pars iridica retinae 感覚器 > 視覚器 > 眼球内膜 > 網膜 > 網膜盲部 獣医解剖学用語第6版
がいそくぶ 外側部(ウマ) Lateral part Pars lateralis 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 指 [趾] 球、蹄球 > 角質球 獣医解剖学用語第6版
がいそくぶ 外側部 Lateral part Pars lateralis(514) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 壁 > 角質壁 [板様壁] 獣医解剖学用語第6版 (514) ウマで各角質壁境界は、Margo solearis(蹄底縁)から始まり、角細管の方向にMargo coronalis(蹄冠縁)まで延びている。Pars dorsalis((ドイツ語:Zehenteil;英語:toe)(背側部)は、Apex cuneus(蹄叉尖)からの線と蹄の軸面から45度の位置にある壁との交点によってPars lateralis(medialis)(ドイツ語:Seitenteil;英語:quarter)(外側部、内側部)から分けられる。Pars lateralis(medialis)は、Pars mobilis(独語:Trachte;英語:ヒール)(可動部)と、蹄の最大幅を横切る線で分けられる。可動部は、蹄底表面にある掌側 [底側] 壁角でPars inflexa(蹄支部)と会合する。Margo palmaris(plantaris)(掌側縁、底側縁)はAngulus parietis(壁角)からMargo coronalis(冠縁)まで伸びている。前肢と後肢の指端器官の間には、一般的な違いはない。
ないそくぶ 内側部(ウマ) Medial part Pars medialis 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 指 [趾] 球、蹄球 > 角質球 獣医解剖学用語第6版
ないそくぶ 内側部 Medial part Pars medialis(514) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 壁 > 角質壁 [板様壁] 獣医解剖学用語第6版 (514) ウマで各角質壁境界は、Margo solearis(蹄底縁)から始まり、角細管の方向にMargo coronalis(蹄冠縁)まで延びている。Pars dorsalis((ドイツ語:Zehenteil;英語:toe)(背側部)は、Apex cuneus(蹄叉尖)からの線と蹄の軸面から45度の位置にある壁との交点によってPars lateralis(medialis)(ドイツ語:Seitenteil;英語:quarter)(外側部、内側部)から分けられる。Pars lateralis(medialis)は、Pars mobilis(独語:Trachte;英語:ヒール)(可動部)と、蹄の最大幅を横切る線で分けられる。可動部は、蹄底表面にある掌側 [底側] 壁角でPars inflexa(蹄支部)と会合する。Margo palmaris(plantaris)(掌側縁、底側縁)はAngulus parietis(壁角)からMargo coronalis(冠縁)まで伸びている。前肢と後肢の指端器官の間には、一般的な違いはない。
がいそくかどうぶ 外側可動部 Lataral mobile part Pars mobilis lateralis(514) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 壁 > 角質壁 [板様壁] 獣医解剖学用語第6版 (514) ウマで各角質壁境界は、Margo solearis(蹄底縁)から始まり、角細管の方向にMargo coronalis(蹄冠縁)まで延びている。Pars dorsalis((ドイツ語:Zehenteil;英語:toe)(背側部)は、Apex cuneus(蹄叉尖)からの線と蹄の軸面から45度の位置にある壁との交点によってPars lateralis(medialis)(ドイツ語:Seitenteil;英語:quarter)(外側部、内側部)から分けられる。Pars lateralis(medialis)は、Pars mobilis(独語:Trachte;英語:ヒール)(可動部)と、蹄の最大幅を横切る線で分けられる。可動部は、蹄底表面にある掌側 [底側] 壁角でPars inflexa(蹄支部)と会合する。Margo palmaris(plantaris)(掌側縁、底側縁)はAngulus parietis(壁角)からMargo coronalis(冠縁)まで伸びている。前肢と後肢の指端器官の間には、一般的な違いはない。
ないそくかどうぶ 内側可動部 Medial mobile part Pars mobilis medialis(514) 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 壁 > 角質壁 [板様壁] 獣医解剖学用語第6版 (514) ウマで各角質壁境界は、Margo solearis(蹄底縁)から始まり、角細管の方向にMargo coronalis(蹄冠縁)まで延びている。Pars dorsalis((ドイツ語:Zehenteil;英語:toe)(背側部)は、Apex cuneus(蹄叉尖)からの線と蹄の軸面から45度の位置にある壁との交点によってPars lateralis(medialis)(ドイツ語:Seitenteil;英語:quarter)(外側部、内側部)から分けられる。Pars lateralis(medialis)は、Pars mobilis(独語:Trachte;英語:ヒール)(可動部)と、蹄の最大幅を横切る線で分けられる。可動部は、蹄底表面にある掌側 [底側] 壁角でPars inflexa(蹄支部)と会合する。Margo palmaris(plantaris)(掌側縁、底側縁)はAngulus parietis(壁角)からMargo coronalis(冠縁)まで伸びている。前肢と後肢の指端器官の間には、一般的な違いはない。

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