獣医解剖・組織・発生学用語
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10. 感覚器他 : 461 - 480件(673件中)
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よみがな ▼ ▲ | 日本語 | 英語 ▼ ▲ | ラテン語 ▼ ▲ | 関連用語 | 用語集 | 注釈 |
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つの | 角 | HORN | CORNU | 外皮 > 皮膚 | 獣医解剖学用語第6版 | |
ていえんこう | 蹄縁溝(有蹄類) | Groove of claw fold | Sulcus limbalis | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 壁 > 角質壁 [板様壁] | 獣医解剖学用語第6版 | |
ていかんこう | 蹄冠溝(有蹄類) | Coronal groove | Sulcus coronalis | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 壁 > 角質壁 [板様壁] | 獣医解剖学用語第6版 | |
ていきゅう | 蹄球 | Bulb of hoof | Torus ungulae | 外皮 > 皮膚 > 肉球 | 獣医解剖学用語第6版 | |
ていきゅうせん | 蹄球尖 | Apex of bulb | Apex tori(517) | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 指 [趾] 球、蹄球 > 角質球 | 獣医解剖学用語第6版 | (517)Apex tori(蹄球尖)とBasis tori(蹄球底)はただブタと反芻類についてのみ用いられる。ウマの解剖学で、蹄球尖との相同のものとして久しく用いられ、定着した名称のCuneus ungulae(蹄叉)は、この部分の角質のあてものの特殊な構造と臨床上の重要性から残された。蹄のすべての対応する層についての名称が別々にあげられている。 |
ていきゅうてい | 蹄球底 | Base of bulb | Basis tori(517) | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 指 [趾] 球、蹄球 > 角質球 | 獣医解剖学用語第6版 | (517)Apex tori(蹄球尖)とBasis tori(蹄球底)はただブタと反芻類についてのみ用いられる。ウマの解剖学で、蹄球尖との相同のものとして久しく用いられ、定着した名称のCuneus ungulae(蹄叉)は、この部分の角質のあてものの特殊な構造と臨床上の重要性から残された。蹄のすべての対応する層についての名称が別々にあげられている。 |
ていさ | 蹄叉 | Frog | Cuneus ungulae(517) | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 | 獣医解剖学用語第6版 | (517)Apex tori(蹄球尖)とBasis tori(蹄球底)はただブタと反芻類についてのみ用いられる。ウマの解剖学で、蹄球尖との相同のものとして久しく用いられ、定着した名称のCuneus ungulae(蹄叉)は、この部分の角質のあてものの特殊な構造と臨床上の重要性から残された。蹄のすべての対応する層についての名称が別々にあげられている。 |
ていさきょく | 蹄叉棘 | Spine of frog | Spina cunei | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 蹄叉 > 角質蹄叉 | 獣医解剖学用語第6版 | |
ていさしんぴ | 蹄叉真皮 | Frog dermis | Dermis [Corium] cunei | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 蹄叉 | 獣医解剖学用語第6版 | |
ていさせん | 蹄叉尖 | Apex of frog | Apex cunei | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 蹄叉 > 角質蹄叉 | 獣医解剖学用語第6版 | |
ていさちゅうしんこう | 蹄叉中心溝 | Central groove of frog | Sulcus cunealis centralis | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 蹄叉 > 角質蹄叉 | 獣医解剖学用語第6版 | |
ていさてい | 蹄叉底 | Base of frog | Basis cunei | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 蹄叉 > 角質蹄叉 | 獣医解剖学用語第6版 | |
ていさひかそしき(せきちんていさぶ) | 蹄叉皮下組織 [蹠枕(セキチン)蹄叉部] | Subcutis of frog(frog part of digital cushion) | Tela subcutanea cunei [Pars cunealis pulvini digitalis] | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 蹄叉 | 獣医解剖学用語第6版 | |
ていさひょうひ | 蹄叉表皮 | Frog epidermis | Epidermis cunei | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 蹄叉 | 獣医解剖学用語第6版 | |
ていしょう | 蹄鞘 | Hoof capsule | Capsula ungulae(510) | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 蹄叉 | 獣医解剖学用語第6版 | (510)Paries(爪 [蹄] 壁)が、Lamella dermales(真皮葉)をもつ鉤爪と蹄の部分をさすのに対し、Paries corneus(角質壁 [板様壁] )はLimbus(爪 [蹄] 縁)、Cornea(爪 [蹄] 冠)とParies(爪 [蹄] 壁)により作りだされた角化した表皮により構成されている。ドイツの解剖学者は角質壁に対しPlatte という用語を用いており、この用語のラテン語訳が同義語として採用された。Solea cornea(角質爪 [蹄] 底)、Torus corneus(角質球)とウマにおけるCuneus corneus(角質蹄叉)は、これ以外の部分の角化した表皮であり、それらは角質壁とともにCapsula ungulae(蹄鞘)を形成する。 |
ていていめん | 蹄底面 | Solear face | Facies solearis(518) | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 蹄叉 | 獣医解剖学用語第6版 | (518)Facies solearis(蹄底面)は、底面に見えるすべての構造物である。Facies contactus(接地面)には、Margo solearis(蹄壁縁)、Zona alba(白帯)、蹄底周辺部、Crura cunei(蹄叉脚)が含まれる。Facies fornicis(湾曲部)は、Facies solearisのうち、地面と接触していない部分。 |
どうこう | 瞳孔 | Pupil | Pupilla | 感覚器 > 視覚器 > 眼球血管膜 > 虹彩 | 獣医解剖学用語第6版 | |
どうこうえん | 瞳孔縁 | Pupillary margin | Margo pupillaris | 感覚器 > 視覚器 > 眼球血管膜 > 虹彩 | 獣医解剖学用語第6版 | |
どうこうかつやくきん | 瞳孔括約筋 | Pupillary sphincter muscle | M. sphincter pupillae | 感覚器 > 視覚器 > 眼球血管膜 > 虹彩 > 瞳孔 | 獣医解剖学用語第6版 | |
どうこうさんだいきん | 瞳孔散大筋 | Pupillary dilator muscle | M. dilatator pupillae | 感覚器 > 視覚器 > 眼球血管膜 > 虹彩 > 瞳孔 | 獣医解剖学用語第6版 |