獣医解剖・組織・発生学用語
獣医解剖学関連用語検索ツール
10. 感覚器他 : 381 - 400件(673件中)
1ページの表示件数:
よみがな ▼ ▲ | 日本語 | 英語 ▼ ▲ | ラテン語 ▼ ▲ | 関連用語 | 用語集 | 注釈 |
---|---|---|---|---|---|---|
らせんばんえん | ラセン板縁 | Margin of spiral lamina | Limbus laminae spiralis osseae | 平衡聴覚器 [耳] > 内耳 > 蝸牛管 | 獣医解剖学用語第6版 | |
えんひのう | 縁皮囊 | Marginal cutaneous sac | Saccus cutaneus marginalis | 平衡聴覚器 [耳] > 外耳 > 耳介 > 対珠縁 | 獣医解剖学用語第6版 | |
おすのにゅうぼう | 雄の乳房 | Masculine mamma | Mamma masculina | 外皮 > 乳房 | 獣医解剖学用語第6版 | |
にゅうとつふぞく | 乳突付属 | Mastoid annexes | Annexae mastoideae | 平衡聴覚器 [耳] > 中耳 > 鼓室 > 乳突壁 | 獣医解剖学用語第6版 | |
にゅうとつへき | 乳突壁 | Mastoid wall | Paries mastoideus | 平衡聴覚器 [耳] > 中耳 > 鼓室 | 獣医解剖学用語第6版 | |
ないそくばん | 内側板 | Medial [cartilaginous] lamina | Lamina [cartilaginis] medialis | 平衡聴覚器 [耳] > 中耳 > 耳管 > 耳管軟骨部 > 耳管軟骨 | 獣医解剖学用語第6版 | |
ないそくかく | 内側角 | Medial angle | Angulus medialis(520) | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 蹄叉 | 獣医解剖学用語第6版 | (520)Angulus lateralis(medialis)(外側角、内側角)は、蹄の最大幅の位置でPars lateralis(外側部)またはmedialis(内側部)(axialisまたはabaxialis)(軸側部または反軸側)とFacies solearis(蹄底面)の間で測定される。 |
ないがんかく、めがしら | 内眼角、メガシラ | Medial angle of eye, medial canthus | Angulus oculi medialis | 感覚器 > 副眼器 > 眼瞼、マブタ | 獣医解剖学用語第6版 | |
ないそくていていかく | 内側蹄底角 | Medial angle of sole | Angulus soleae medialis(515) | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 底 > 角質爪 [蹄] 底 | 獣医解剖学用語第6版 | (515)有蹄類では、Apex tori(蹄球尖)またはCuneus ungulae(蹄叉)は足底に突出しており、これを偶蹄類においては軸側と反軸側のCrura(脚)に、またウマでは外側と内側の脚に分ける。脚の掌側または底側端はAugulus(角)である。 |
ないそくたいじゅとっき | 内側対珠突起 | Medial antitragic process | Processus antitragicus medialis | 平衡聴覚器 [耳] > 外耳 > 耳介 > 対珠 | 獣医解剖学用語第6版 | |
ないそくていし | 内側蹄支 | Medial bar | Pars inflexa medialis(514) | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 壁 > 角質壁 [板様壁] | 獣医解剖学用語第6版 | (514) ウマで各角質壁境界は、Margo solearis(蹄底縁)から始まり、角細管の方向にMargo coronalis(蹄冠縁)まで延びている。Pars dorsalis((ドイツ語:Zehenteil;英語:toe)(背側部)は、Apex cuneus(蹄叉尖)からの線と蹄の軸面から45度の位置にある壁との交点によってPars lateralis(medialis)(ドイツ語:Seitenteil;英語:quarter)(外側部、内側部)から分けられる。Pars lateralis(medialis)は、Pars mobilis(独語:Trachte;英語:ヒール)(可動部)と、蹄の最大幅を横切る線で分けられる。可動部は、蹄底表面にある掌側 [底側] 壁角でPars inflexa(蹄支部)と会合する。Margo palmaris(plantaris)(掌側縁、底側縁)はAngulus parietis(壁角)からMargo coronalis(冠縁)まで伸びている。前肢と後肢の指端器官の間には、一般的な違いはない。 |
ないそくていさきゃく | 内側蹄叉脚 | Medial crus of frog | Crus cunei mediale | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 蹄叉 > 角質蹄叉 | 獣医解剖学用語第6版 | |
ないそくていていきゃく | 内側蹄底脚 | Medial crus of sole | Crus soleae mediale(515) | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 底 > 角質爪 [蹄] 底 | 獣医解剖学用語第6版 | (515)有蹄類では、Apex tori(蹄球尖)またはCuneus ungulae(蹄叉)は足底に突出しており、これを偶蹄類においては軸側と反軸側のCrura(脚)に、またウマでは外側と内側の脚に分ける。脚の掌側または底側端はAugulus(角)である。 |
ないそくじりんきゃく | 内側耳輪脚 | Medial helical crus | Crus helicis mediale | 平衡聴覚器 [耳] > 外耳 > 耳介 | 獣医解剖学用語第6版 | |
ないそくばん(にゅうぼうていじんたい) | 内側板 [乳房提靱帯] | Medial laminae [suspensory ligament of udder] | Laminae mediales [Ligamentum suspensoriun uberis] | 外皮 > 乳房 > 乳房保定装置 | 獣医解剖学用語第6版 | |
ないそくかどうぶ | 内側可動部 | Medial mobile part | Pars mobilis medialis(514) | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 壁 > 角質壁 [板様壁] | 獣医解剖学用語第6版 | (514) ウマで各角質壁境界は、Margo solearis(蹄底縁)から始まり、角細管の方向にMargo coronalis(蹄冠縁)まで延びている。Pars dorsalis((ドイツ語:Zehenteil;英語:toe)(背側部)は、Apex cuneus(蹄叉尖)からの線と蹄の軸面から45度の位置にある壁との交点によってPars lateralis(medialis)(ドイツ語:Seitenteil;英語:quarter)(外側部、内側部)から分けられる。Pars lateralis(medialis)は、Pars mobilis(独語:Trachte;英語:ヒール)(可動部)と、蹄の最大幅を横切る線で分けられる。可動部は、蹄底表面にある掌側 [底側] 壁角でPars inflexa(蹄支部)と会合する。Margo palmaris(plantaris)(掌側縁、底側縁)はAngulus parietis(壁角)からMargo coronalis(冠縁)まで伸びている。前肢と後肢の指端器官の間には、一般的な違いはない。 |
ないそくしょうそく(ていそく)かく | 内側掌側 [底側] 角 | Medial palmar [plantar] angle | Angulus palmaris sive plantaris medialis(521) | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 蹄叉 | 獣医解剖学用語第6版 | (521)これらは、ウマでMargo palmaris(plantaris)(掌側 [底側] 縁)とFacies solearis(蹄底面)の間で測定される。 |
ないそくしょうそくあるいはていそくへきかく | 内側掌側あるいは底側壁角 | Medial palmar or plantar parietal angle | Angulus parietis palmaris sive plantaris medialis(514) | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 壁 > 角質壁 [板様壁] | 獣医解剖学用語第6版 | (514) ウマで各角質壁境界は、Margo solearis(蹄底縁)から始まり、角細管の方向にMargo coronalis(蹄冠縁)まで延びている。Pars dorsalis((ドイツ語:Zehenteil;英語:toe)(背側部)は、Apex cuneus(蹄叉尖)からの線と蹄の軸面から45度の位置にある壁との交点によってPars lateralis(medialis)(ドイツ語:Seitenteil;英語:quarter)(外側部、内側部)から分けられる。Pars lateralis(medialis)は、Pars mobilis(独語:Trachte;英語:ヒール)(可動部)と、蹄の最大幅を横切る線で分けられる。可動部は、蹄底表面にある掌側 [底側] 壁角でPars inflexa(蹄支部)と会合する。Margo palmaris(plantaris)(掌側縁、底側縁)はAngulus parietis(壁角)からMargo coronalis(冠縁)まで伸びている。前肢と後肢の指端器官の間には、一般的な違いはない。 |
ないしょうそくえん | 内掌側縁 | Medial palmar rim | Margo palmaris medialis(514) | 外皮 > 皮膚 > 鉤爪、蹄 > 爪 [蹄] 壁 > 角質壁 [板様壁] | 獣医解剖学用語第6版 | (514) ウマで各角質壁境界は、Margo solearis(蹄底縁)から始まり、角細管の方向にMargo coronalis(蹄冠縁)まで延びている。Pars dorsalis((ドイツ語:Zehenteil;英語:toe)(背側部)は、Apex cuneus(蹄叉尖)からの線と蹄の軸面から45度の位置にある壁との交点によってPars lateralis(medialis)(ドイツ語:Seitenteil;英語:quarter)(外側部、内側部)から分けられる。Pars lateralis(medialis)は、Pars mobilis(独語:Trachte;英語:ヒール)(可動部)と、蹄の最大幅を横切る線で分けられる。可動部は、蹄底表面にある掌側 [底側] 壁角でPars inflexa(蹄支部)と会合する。Margo palmaris(plantaris)(掌側縁、底側縁)はAngulus parietis(壁角)からMargo coronalis(冠縁)まで伸びている。前肢と後肢の指端器官の間には、一般的な違いはない。 |
ないそくがんけんこうれん | 内側眼瞼交連 | Medial palpebral commissure | Commissura palpebrarum medialis | 感覚器 > 副眼器 > 眼瞼、マブタ | 獣医解剖学用語第6版 |