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8. 脈管系 : 1481 - 1500件(2880件中)

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ないいんぶじょうみゃく 内陰部静脈(反芻類) Internal pudendal vein V. pudenda interna 脈管学 > 静脈 > 内腸骨静脈(共通用語) 獣医解剖学用語第6版
ないいんぶじょうみゃく 内陰部静脈(ウマ) Internal pudendal vein V. pudenda interna 脈管学 > 静脈 > 内腸骨静脈(共通用語) 獣医解剖学用語第6版
ないきょうどうみゃく 内胸動脈(食肉類) Internal thoracic artery A. thoracica interna 脈管学 > 動脈 > 鎖骨下動脈(共通用語) 獣医解剖学用語第6版
ないきょうどうみゃく 内胸動脈(ブタ) Internal thoracic artery A. thoracica interna 脈管学 > 動脈 > 鎖骨下動脈(共通用語) 獣医解剖学用語第6版
ないきょうどうみゃく 内胸動脈(反芻類) Internal thoracic artery A. thoracica interna 脈管学 > 動脈 > 鎖骨下動脈(共通用語) 獣医解剖学用語第6版
ないきょうどうみゃく 内胸動脈(ウマ) Internal thoracic artery A. thoracica interna 脈管学 > 動脈 > 鎖骨下動脈(共通用語) 獣医解剖学用語第6版
ないきょうじょうみゃく 内胸静脈(共通用語) Internal thoracic vein V. thoracica interna(337) 脈管学 > 静脈 > 前大静脈 獣医解剖学用語第6版 (337)左右のV. thoracica interna(内胸静脈)はネコでは、そしてしばしばイヌでも、共通幹でV. cava cranialis(前大静脈)より起こる。それらが別々に起こる時には、左の静脈は、通常V. brachiocephalica sinistra(左腕頭静脈)から起こる。
こつかんし 骨間枝(食肉類、ブタ) Interosseous branch Ramus interosseus 脈管学 > 静脈 > 鎖骨下静脈(共通用語) > 上腕静脈(共通用語) > 総骨間静脈(イヌ、ブタ) > 後骨間静脈(食肉類、ブタ) 獣医解剖学用語第6版
こつかんし 骨間枝(食肉類、ブタ) Interosseous branch Ramus interosseus 脈管学 > 静脈 > 鎖骨下静脈(共通用語) > 上腕静脈(共通用語) > 後骨間静脈(ネコ) 獣医解剖学用語第6版
こつかんし 骨間枝(反芻類)(反芻類、ウマ) Interosseous branch Ramus interosseus 脈管学 > 静脈 > 鎖骨下静脈(共通用語) > 上腕静脈(共通用語) > 総骨間静脈(反芻類、ウマ) > 前骨間静脈(反芻類、ウマ) 獣医解剖学用語第6版
こつかんし 骨間枝(ネコ) Interosseous branch Ramus interosseus(293) 脈管学 > 動脈 > 腋窩動脈(共通用語) > 上腕動脈(ネコ) > 後骨間動脈(ネコ) > 尺骨動脈(ネコ) 獣医解剖学用語第6版 (293)食肉類とブタのRamus interosseus(骨間枝)は、Spatium interosseum antebrachii(前腕骨間隙)の遠位部を通って前方に走る、A. interossea caudalis(後骨間動脈)の一枝である。それは反芻類では、Spatium interosseum antebrachii distale(遠位前腕骨間隙)を通って後方へ走る、A. interossea cranialis(前骨間動脈)の一枝である。
こつかんし 骨間枝(イヌ) Interosseous branch Ramus interosseus(293) 脈管学 > 動脈 > 腋窩動脈(共通用語) > 上腕動脈(イヌ) > 総骨間動脈(イヌ) > 後骨間動脈(イヌ) 獣医解剖学用語第6版 (293)食肉類とブタのRamus interosseus(骨間枝)は、Spatium interosseum antebrachii(前腕骨間隙)の遠位部を通って前方に走る、A. interossea caudalis(後骨間動脈)の一枝である。それは反芻類では、Spatium interosseum antebrachii distale(遠位前腕骨間隙)を通って後方へ走る、A. interossea cranialis(前骨間動脈)の一枝である。
こつかんし 骨間枝(ブタ) Interosseous branch Ramus interosseus(293) 脈管学 > 動脈 > 腋窩動脈(共通用語) > 上腕動脈(ブタ) > 総骨間動脈(ブタ) > 後骨間動脈(ブタ) 獣医解剖学用語第6版 (293)食肉類とブタのRamus interosseus(骨間枝)は、Spatium interosseum antebrachii(前腕骨間隙)の遠位部を通って前方に走る、A. interossea caudalis(後骨間動脈)の一枝である。それは反芻類では、Spatium interosseum antebrachii distale(遠位前腕骨間隙)を通って後方へ走る、A. interossea cranialis(前骨間動脈)の一枝である。
こつかんし 骨間枝(反芻類) Interosseous branch Ramus interosseus(293) 脈管学 > 動脈 > 腋窩動脈(共通用語) > 上腕動脈(反芻類) > 総骨間動脈(反芻類) > 前骨間動脈(反芻類) 獣医解剖学用語第6版 (293)食肉類とブタのRamus interosseus(骨間枝)は、Spatium interosseum antebrachii(前腕骨間隙)の遠位部を通って前方に走る、A. interossea caudalis(後骨間動脈)の一枝である。それは反芻類では、Spatium interosseum antebrachii distale(遠位前腕骨間隙)を通って後方へ走る、A. interossea cranialis(前骨間動脈)の一枝である。
こつかんし 骨間枝(食肉類) Interosseous branch Ramus interosseus(324) 脈管学 > 動脈 > 外腸骨動脈(共通用語) > 前脛骨動脈(食肉類) 獣医解剖学用語第6版 (324)Ramus interosseus(骨間枝)はネコにみられ、A. tibialis cranialis(前脛骨動脈)を、A. caudalis femoris distalis(遠位大腿後動脈)の分枝に結ぶ。
じょうみゃっかんりゅうき 静脈間隆起 Intervenous tubercle Tuberculum intervenosum 脈管学 > 心臓 > 右心房 獣医解剖学用語第6版
しんしつちゅうかく 心室中隔 Interventricular septum Septum interventriculare 脈管学 > 心臓 獣医解剖学用語第6版
ついかんじょうみゃく 椎間静脈(共通用語) Intervertebral vein V. intervertebralis(333) 脈管学 > 静脈 > 後大静脈(共通用語) > 腰静脈(共通用語) > 背枝(共通用語) 獣医解剖学用語第6版 (333)V. intervertebralis(椎間静脈)は、椎間孔を通過する静脈をさす。それはPlexus vertebrales externi et internus(外および内椎骨静脈叢)と結んでいる。内椎骨静脈洞は、以前はSinus vertebrales(椎骨静脈洞)と呼ばれていた。それは、Ligamenta flava(黄色靱帯)に入るRami interarcuales(弓間枝)、Vv. spinales(脊髄静脈)に加わるRami spinales(脊髄枝)およびCorpus vertebrae(椎体)に入るVv. basivertebrales(椎体静脈)を出す。
ついかんじょうみゃく 椎間静脈 Intervertebral vein V. intertevertebralis(333) 脈管学 > 静脈 > 前大静脈 > 肋頸静脈 > 最上肋間静脈 > 背枝 獣医解剖学用語第6版 (333)V. intervertebralis(椎間静脈)は、椎間孔を通過する静脈をさす。それはPlexus vertebrales externi et internus(外および内椎骨静脈叢)と結んでいる。内椎骨静脈洞は、以前はSinus vertebrales(椎骨静脈洞)と呼ばれていた。それは、Ligamenta flava(黄色靱帯)に入るRami interarcuales(弓間枝)、Vv. spinales(脊髄静脈)に加わるRami spinales(脊髄枝)およびCorpus vertebrae(椎体)に入るVv. basivertebrales(椎体静脈)を出す。
ついかんじょうみゃく 椎間静脈 Intervertebral vein V. intervertebralis(333) 脈管学 > 静脈 > 左奇静脈 > 背側肋間静脈 > 背枝 獣医解剖学用語第6版 (333)V. intervertebralis(椎間静脈)は、椎間孔を通過する静脈をさす。それはPlexus vertebrales externi et internus(外および内椎骨静脈叢)と結んでいる。内椎骨静脈洞は、以前はSinus vertebrales(椎骨静脈洞)と呼ばれていた。それは、Ligamenta flava(黄色靱帯)に入るRami interarcuales(弓間枝)、Vv. spinales(脊髄静脈)に加わるRami spinales(脊髄枝)およびCorpus vertebrae(椎体)に入るVv. basivertebrales(椎体静脈)を出す。

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