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5. 内臓学 消化器 : 161 - 180件(570件中)

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よみがな 日本語 英語 ラテン語 関連用語 用語集 注釈
こうじょうとっき 鉤状突起(反芻類) Uncinate process Processus uncinatus 内臓学 > 消化管 > 膵臓 > 膵右葉 獣医解剖学用語第6版
こうしん 口唇 Lips Labia oris 内臓学 > 消化器系 > 口腔前庭 獣医解剖学用語第6版
こうしんせん 口唇腺 Labial glands Gll. Labiales 内臓学 > 消化器系 > 口腔腺 > 小唾液腺 獣医解剖学用語第6版
こうそうじょうにゅうとう 鉤爪状乳頭(反芻類) Unguiculiform papillae Papillae unguiculiformes 内臓学 > 消化管 > 胃 > 胃壁 獣医解剖学用語第6版
こうたん 後端 Caudal extremity Extremitas caudalis 内臓学 > 消化管 > 胃 > 前胃 > 第一胃 獣医解剖学用語第6版
こうとうがいこく 喉頭蓋谷 Epiglottic vallecula Vallecula epiglottica 内臓学 > 消化器系 > 咽頭腔 > 咽頭口部 獣医解剖学用語第6版
こうとうがいぼうへんとう 喉頭蓋傍扁桃(ネコ、ブタ、ヒツジ、ヤギ) Paraepiglottic tonsil Tonsilla paraepiglottica 内臓学 > 消化器系 > 咽頭腔 > 咽頭口部 獣医解剖学用語第6版
こうはいもうのう 後背盲囊 Caudodorsal blind sac Saccus cecus [caecus] caudodorsalis 内臓学 > 消化管 > 胃 > 前胃 > 第一胃 > 背囊 獣医解剖学用語第6版
こうふくもうのう 後腹盲囊 Caudoventral blind sac Saccus cecus [caecus] caudoventralis 内臓学 > 消化管 > 胃 > 前胃 > 第一胃 > 腹囊 獣医解剖学用語第6版
こうもん 肛門 Anus Anus 内臓学 > 消化管 > 大腸 > 肛門管 獣医解剖学用語第6版
こうもんかん 肛門管 Anal canal Canalis analis 内臓学 > 消化管 > 大腸 獣医解剖学用語第6版
こうもんしゅういせん 肛門周囲腺(イヌ) Circumanal glands Gll. circumanales 内臓学 > 消化管 > 大腸 > 肛門管 > 肛門皮帯 獣医解剖学用語第6版
こうもんせん 肛門腺 Anal glands Gll. anales 内臓学 > 消化管 > 大腸 > 肛門管 > 肛門柱帯(イヌ、ブタ) 獣医解剖学用語第6版
こうもんちゅう 肛門柱 Longitudinal folds of anal canal Columnae anales 内臓学 > 消化管 > 大腸 > 肛門管 > 肛門柱帯(イヌ、ブタ) 獣医解剖学用語第6版
こうもんちゅうかんたい 肛門中間帯 Intermediate zone of anus Zona intermedia 内臓学 > 消化管 > 大腸 > 肛門管 獣医解剖学用語第6版
こうもんちゅうたい 肛門柱帯(イヌ、ブタ) Columnar zone Zona columnaris ani 内臓学 > 消化管 > 大腸 > 肛門管 獣医解剖学用語第6版
こうもんちょくちょうけっごう 肛門直腸結合 Anorectal junction Junctio anorectalis(185) 内臓学 > 消化管 > 大腸 > 肛門管 獣医解剖学用語第6版 (185)これらの用語は、それぞれ以前のLinea anorectalisおよびLinea anocutaneaという用語に取って代わるものである。なぜなら、これらの境界は、粘膜表面だけでなく、腸管壁の厚さ全体の形態的変化によって特徴づけられるからである。
こうもんどう 肛門洞 Anal sinuses Sinus anales 内臓学 > 消化管 > 大腸 > 肛門管 > 肛門柱帯(イヌ、ブタ) 獣医解剖学用語第6版
こうもんひたい 肛門皮帯 Cutaneous zone of anus Zona cutanea 内臓学 > 消化管 > 大腸 > 肛門管 獣医解剖学用語第6版
こうもんひふけっごう 肛門皮膚結合 Anocutaneal junction Junctio anocutanea(185) 内臓学 > 消化管 > 大腸 > 肛門管 獣医解剖学用語第6版 (185)これらの用語は、それぞれ以前のLinea anorectalisおよびLinea anocutaneaという用語に取って代わるものである。なぜなら、これらの境界は、粘膜表面だけでなく、腸管壁の厚さ全体の形態的変化によって特徴づけられるからである。

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