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2. 運動装置 骨学 : 581 - 600件(1100件中)

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よみがな 日本語 英語 ラテン語 関連用語 用語集 注釈
すいたいこしつれつ 錐体鼓室裂 Petrotympanic fissure Fissura petrotympanica 軸性骨格 > 頭蓋骨 > 側頭骨 > 岩様部 獣医解剖学用語第6版
すいたいしょうか 錐体小窩 Petrosal fossula Fossula petrosa 軸性骨格 > 頭蓋骨 > 側頭骨 > 岩様部 > 錐体腹面 獣医解剖学用語第6版
すいたいせん 錐体尖 Apex of petrosal bone Apex partis petrosae(42) 軸性骨格 > 頭蓋骨 > 側頭骨 > 岩様部 獣医解剖学用語第6版 (42)これは前腹方に向かう。
すいたいぜんめん 錐体前面 Rostral surface of petrosal bone Facies rostralis partis petrosae 軸性骨格 > 頭蓋骨 > 側頭骨 > 岩様部 獣医解剖学用語第6版
すいたいとっき 錐体突起 Pyramidal process Processus pyramidalis 軸性骨格 > 顔面骨 > 口蓋骨 > 垂直板 獣医解剖学用語第6版
すいたいないそくめん 錐体内側面 Medial surface of petrosal bone Facies medialis partis petrosae 軸性骨格 > 頭蓋骨 > 側頭骨 > 岩様部 獣医解剖学用語第6版
すいたいふくえん 錐体腹縁 Ventral margin of petrosal bone Margo ventralis partis petrosae 軸性骨格 > 頭蓋骨 > 側頭骨 > 岩様部 獣医解剖学用語第6版
すいたいふくめん 錐体腹面 Ventral surface of petrosal bone Facies ventralis partis petrosae 軸性骨格 > 頭蓋骨 > 側頭骨 > 岩様部 獣医解剖学用語第6版
すいたいりょう 錐体稜 Petrosal crest Crista partis petrosae 軸性骨格 > 頭蓋骨 > 側頭骨 > 岩様部 獣医解剖学用語第6版
すいたいりんれつ 錐体鱗裂 Petrosquamosal fissure Fissura petrosquamosa 軸性骨格 > 頭蓋骨 > 側頭骨 > 岩様部 獣医解剖学用語第6版
すいちょくけい 垂直径 Vertical diameter Diameter verticalis(81) 付属 [属性] 骨格 > 後肢骨 > 後肢帯 > 骨盤 獣医解剖学用語第6版 (81)Diameter conjugate(真結合線)はSymphysis pelvina(骨盤結合)の前端からPromontorium(岬角)までを結ぶ線のことである。Diameter verticalis(垂直径)は骨盤結合の前端から骨盤背側壁までの距離である。Inclinatio pelvis(骨盤傾斜)は真結合線と垂直径の間の角度のことである。
すいちょくばん 垂直板 Perpendicular plate Lamina perpendicularis 軸性骨格 > 頭蓋骨 > 篩骨 獣医解剖学用語第6版
すいちょくばん 垂直板 Perpendicular plate Lamina perpendicularis 軸性骨格 > 顔面骨 > 口蓋骨 獣医解剖学用語第6版
すいへいばん 水平板 Horizontal plate Lamina horizontalis 軸性骨格 > 顔面骨 > 口蓋骨 獣医解剖学用語第6版
せいえんこう 正円孔 Round foramen, foramen rotundum Foramen rotundum 軸性骨格 > 頭蓋骨 > 底蝶形骨 > 翼 獣医解剖学用語第6版
せいちゅうせんこつりょう 正中仙骨稜 Median sacral crest Crista sacralis mediana 軸性骨格 > 脊柱 > 仙骨 [仙椎] > 背側面 獣医解剖学用語第6版
せいちょうせん 成長線 Physeal line Linea physialis(23) 骨学 > 成長軟骨 獣医解剖学用語第6版 (23)Metaphysisは、石灰化した軟骨が骨に置換された、Diaphysis(骨幹)のフレア状の末端のことである。Cartilago physialisは、成長期のEpiphysis(骨端)とMetaphysis(骨幹端)の間にある、成長し石灰化した軟骨の板状部分のことである。Linea physialisは、Epiphysis(骨端)とDiaphysis(骨幹)の融合面にある、X線不透過性の緻密な骨の層で、Cartilago physialisの名残である。(訳者注60)骨端軟骨から成長軟骨に用語変更されたことにより、骨端の用語を改めた。
せいちょうなんこつ 成長軟骨 Physeal cartilage Cartilago physialis(23) 骨学 獣医解剖学用語第6版 (23)Metaphysisは、石灰化した軟骨が骨に置換された、Diaphysis(骨幹)のフレア状の末端のことである。Cartilago physialisは、成長期のEpiphysis(骨端)とMetaphysis(骨幹端)の間にある、成長し石灰化した軟骨の板状部分のことである。Linea physialisは、Epiphysis(骨端)とDiaphysis(骨幹)の融合面にある、X線不透過性の緻密な骨の層で、Cartilago physialisの名残である。(訳者注59)従来、骨端軟骨と表現した部位であるが、physialisに骨端という意味はないため、用語変更した。
せきしょくこつずい 赤色骨髄 Red bone marrow Medulla ossium rubra 骨学 獣医解剖学用語第6版
せきずいしんけいこう 脊髄神経溝 Groove for spinal nerve Sulcus n. spinalis 軸性骨格 > 脊柱 獣医解剖学用語第6版

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