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よみがな 日本語 英語 ラテン語 関連用語 用語集 注釈
こうめん 後面 Caudal surface Facies caudalis 体部 > 体肢 > 前肢 > 前腕 獣医解剖学用語第6版
がいそくめん 外側面 Lateral surface Facies lateralis 体部 > 体肢 > 前肢 > 前腕 獣医解剖学用語第6版
ないそくめん 内側面 Medial surface Facies medialis 体部 > 体肢 > 前肢 > 前腕 獣医解剖学用語第6版
Hand Manus 体部 > 体肢 > 前肢 獣医解剖学用語第6版
しゅはい 手背 Dorsum of hand Dorsum manus 体部 > 体肢 > 前肢 > 手 獣医解剖学用語第6版
しゅしょう 手掌 Palm Palma manus(7) 体部 > 体肢 > 前肢 > 手 獣医解剖学用語第6版 (7)Palma(掌)が手の内面をさす正しいラテン語である。Vola は手のひらのくぼみ、あるいは足底のくぼみをさす用語であるので、もはや用いられない。したがってPalmaris がVolaris のかわりに方向を示す用語として使われる。
しゅこん 手根 Wrist Carpus 体部 > 体肢 > 前肢 > 手 獣医解剖学用語第6版
はいそくめん 背側面 Dorsal surface Facies dorsalis 体部 > 体肢 > 前肢 > 手 > 手根 獣医解剖学用語第6版
しょうそくめん 掌側面 Palmar surface Facies palmaris 体部 > 体肢 > 前肢 > 手 > 手根 獣医解剖学用語第6版
がいそくめん 外側面 Lateral surface Facies lateralis 体部 > 体肢 > 前肢 > 手 > 手根 獣医解剖学用語第6版
ないそくめん 内側面 Medial surface Facies medialis 体部 > 体肢 > 前肢 > 手 > 手根 獣医解剖学用語第6版
しゅこんきゅう 手根球 Carpal pad Torus carpeus(11) 体部 > 体肢 > 前肢 > 手 > 手根 獣医解剖学用語第6版 (11)Torus という用語は、外皮と合せて用いられ、pad(クッション)を意味する。それは厚い表皮、真皮および皮下のクッション、すなわちPulvinus(枕)を含んでいる。 Torus carpeusは食肉類とウマにあるが、ウマではPulvinus を欠いてchestnut 跗蟬と呼ばれる。家畜ではウマだけがTorus tarseus をもち、またchestnut 跗蟬と呼ばれる。Torus metacarpeus とTorus metatarseus は食肉類でよく発達するが、ウマではCalcar metacarpeum とCalcar metatarseumと命名されるように、小さい角質の突起物(ergot、距)に退化している。
ちゅうしゅ 中手 Metacarpus Metacarpus 体部 > 体肢 > 前肢 > 手 獣医解剖学用語第6版
はいそくめん 背側面 Dorsal surface Facies dorsalis 体部 > 体肢 > 前肢 > 手 > 中手 獣医解剖学用語第6版
しょうそくめん 掌側面 Palmar surface Facies palmaris 体部 > 体肢 > 前肢 > 手 > 中手 獣医解剖学用語第6版
がいそくめん 外側面 Lateral surface Facies lateralis 体部 > 体肢 > 前肢 > 手 > 中手 獣医解剖学用語第6版
ないそくめん 内側面 Medial surface Facies medialis 体部 > 体肢 > 前肢 > 手 > 中手 獣医解剖学用語第6版
しょうきゅう 掌球 Metacarpal pad Torus metacarpeus(11) 体部 > 体肢 > 前肢 > 手 > 中手 獣医解剖学用語第6版 (11)Torus という用語は、外皮と合せて用いられ、pad(クッション)を意味する。それは厚い表皮、真皮および皮下のクッション、すなわちPulvinus(枕)を含んでいる。 Torus carpeusは食肉類とウマにあるが、ウマではPulvinus を欠いてchestnut 跗蟬と呼ばれる。家畜ではウマだけがTorus tarseus をもち、またchestnut 跗蟬と呼ばれる。Torus metacarpeus とTorus metatarseus は食肉類でよく発達するが、ウマではCalcar metacarpeum とCalcar metatarseumと命名されるように、小さい角質の突起物(ergot、距)に退化している。
ちゅうしゅきょ 中手距 Metacarpal ergot Calcar metacarpeum(11) 体部 > 体肢 > 前肢 > 手 > 中手 獣医解剖学用語第6版 (11)Torus という用語は、外皮と合せて用いられ、pad(クッション)を意味する。それは厚い表皮、真皮および皮下のクッション、すなわちPulvinus(枕)を含んでいる。 Torus carpeusは食肉類とウマにあるが、ウマではPulvinus を欠いてchestnut 跗蟬と呼ばれる。家畜ではウマだけがTorus tarseus をもち、またchestnut 跗蟬と呼ばれる。Torus metacarpeus とTorus metatarseus は食肉類でよく発達するが、ウマではCalcar metacarpeum とCalcar metatarseumと命名されるように、小さい角質の突起物(ergot、距)に退化している。
ゆび 指 [手のユビ] Digits of hand, fingers Digiti manus 体部 > 体肢 > 前肢 > 手 獣医解剖学用語第6版

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