Encouragement prize

日本獣医解剖学会奨励賞_選考方法内規

【選考委員会】

 1

日本獣医解剖学会は会則第3条の5に基づいて,日本獣医解剖学会奨励賞(獣医解剖奨励賞)選考委員会を置く.選考委員会は,春期・秋期開催の各学会において,獣医解剖奨励賞の選考を行う.獣医解剖奨励賞は原則的に1件とする.

【選考委員】

 2

選考委員会委員長は春期・秋期開催の各学会における獣医解剖学会主催者の中から日本獣医解剖学会長(学会長)が任命する.日本獣医解剖学会副会長(副学会長)2名は選考委員とする.選考委員長および2名の選考委員(副会長)の合議により,適切と思われる1~2名の選考委員を加えることが出来る.

【応募要領の告示】

 3

選考委員長は奨励賞選考が行われる旨,日本獣医学会会誌告知板に告示する.その際,次項4の獣医解剖奨励賞対象者の要件もあわせて掲載する.

【獣医解剖奨励賞対象者】

 4

獣医解剖奨励賞対象者は以下の要件を満たす者とする.

 

1.

獣医解剖学の進歩に寄与する研究を行い,なお将来の発展に期待しうる若手研究者であること.

2.

大学および大学院に所属する者にあっては,大学院生・研究生あるいはポスドクとして研究に従事している者.ただし他の機関において定職を持ち,大学院等に所属する者(社会人あるいは留学生)は次項に準ずる.

3.

国公立および民間研究機関・企業に所属する者にあっては,学会開催月の1日において35歳の誕生日に達しない者.但し,留学生はこの限りではない.

4.

日本獣医解剖学会に発表する本人であること.口演,ポスター発表を問わない.

5.

日本獣医解剖学会に,1年以上の会員歴を有する者.

上記対象者に該当し,奨励賞を希望する者は,選考委員長に講演要旨および対象者である旨明記した用紙(略歴を含む)を送付する.

【予備選考】

 5

選考委員長は,対象者であることを確認する.

【本審査】

 6

選考委員は,候補者全員の発表に必ず立合い,審査用紙(別紙1)に従って評価点を付ける.

【獣医解剖学奨励賞の決定】

 7

選考委員長は,候補者の最終演題発表終了後,審査用紙を迅速に回収し,この評価を集計し,評価点合計の最も高い1名を獣医解剖奨励賞受賞者として決定すると同時に,学会長に審査結果を通知する.

【獣医解剖学奨励賞の授与】

 8

学会長は,原則として総会時に,あるいは懇親会時に獣医学奨励賞の授与を行う.

【選考経過の公表】

 9

選考委員長は,ニュースレターに審査の経過を公表する.

【日本獣医解剖学会奨励賞に学部学生部門の新設】

10

日本獣医解剖学会奨励賞に学部学生部門を新たに創設する.対象者は学部学生に限ること,会員歴は問わない.但し、卒業年の4月開催の学会発表は学部生として取り扱うものとする。それ以外は日本獣医解剖学会奨励賞の選考方法に準ずる.

【付記】

1)

この内規は平成14年度春季学会(第133回日本獣医学会)より適用する.

2)

獣医解剖奨励賞の受賞は一度のみとする.但し、学部学生部門との重複は可能である.

3)

この内規は平成16年度春季学会(第137回日本獣医学会)より適用する.